【クラッシンイットキャップ 使用レポ by スタッフO】
真夏のダイヤモンドトレイルに行ってきました！！
二上山～葛城～金剛～紀見峠まで約32キロ。
暑くてどうしようもないかと思っていましたが、意外と快適にいけました。やっぱり少しでも標高を上げると違いますね！
さて、今回は帽子のレポートです！ サンデーアフタヌーン「クラッシンイットキャップ」。ダイトレのようなロングトレイルにもばっちりでした！
《その1. 軽さ》
なんと38g！これは言うまでもなく大きなメリット。
《その2. 保水しづらい》
トレラン等では汗を多くかくので帽子が重くなり不快な感触になることがありますが、このキャップはそれが少ないように感じました。
《その3. ツバが上げ下げできる》
ツバが柔らかいため上げ下げができます。例えば今回ですと、樹林帯→ツバを上げて視界確保、 山頂付近→日差しが強いのでツバを下げる といった感じです。
ツバが柔らかいと上げてもすぐ戻ってしまうのでは？と思われるかもしれませんが、後ろのサイズ調整ベルトを少し締めれば下がってしまうことはありません。
その他いろいろ特徴がありますが書き切れませんでした…公式カタログPDFをご参照くださいませ。
http://www.kenkosya.com/digitalbook/2017ss/sundayafternoons/
登山でもトレランでもお使いいただけるアイテムです、ぜひお試しください！！